私的最強論

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西島洋介がプライドに登場して以来ボクシングは弱い!という印象を植え付けられてしまった。某WEBサイトでニワカ格闘技ファンにボクシングは下記のように言われている。


「ボクシング組はどこに転向しても応用効かない。」

「いちから格闘技始めるやつより変なクセついているから弱い。 」

「総合にでればレ○プされK-1にでれば小鹿にされる。」

「涙が出るほど弱い最弱の格闘技」

「格闘技ではなく手に丸いポンポンをつけて競うスポーツ」



…等など、本当に腹立たしいので、今更ではあるが、今回はナゼ西島が他競技で勝つことができないのか、についてと、西島が弱い、ということがボクシングまで弱いという証明にはまったくならいないことをを解説したい。


西島は確かに弱い、しかしボクシングが弱いワケではないと証明する理由は数点ある。
その理由として、まず、第一に、西島はボクシングの世界チャンピオンではない、という点が挙げられる。


西島は、確かにWBFのクルーザー級の元王者ではあるが、このWBFというのが世界王者とは名ばかりの詐欺のようなハッタリ団体なのである。その証拠の1つとして、WBFは日本非公認の団体である、ということがあげられる。さらに、ベルナルドが1勝5敗のダニエル・ジェリングとWBFのタイトルを争った事実から分かるように、本来ならボクシングの王座に挑戦する資格などない人間同士でもタイトルマッチができてしまう、という点があげられる。1勝5敗ってなんだよ?4回戦ボーイじゃないか!アホか?と、思われるだろうが、まったくもってその通り、WBF王者がボクシングの世界王者などというハッタリに騙される特定の格闘技ファンは単なるアホなのである。WBFはもう論外ではあるが、昔のIBFやWBOもひどい団体だったことを付け加えたい。


第二に、西島は、とっくの昔にピークを越えた単なるロートルのボクサー崩れ、という点をあげることができる。

ボクシングは頭部しか攻撃する場所がないため(ボディー攻撃もあるにはあるがメインはあくまでも頭部)格闘技の中でも一番脳と身体にダメージが溜まる危険で厳しい競技なのだ。このため他の格闘家とは比べものにならない程のダメージを負って引退する。すなわち、引退後のボクサーは、闘える状態ではない。その証拠に東日本ボクシング協会は、引退後のボクサーが他の格闘競技に出場することを禁じている。これは、ダメージの溜まった引退後のボクサーを保護するため、というのが理由である。


第三に、西島はケガ人である、という点が挙げられる。

西島引退間際のボクシング雑誌に肘を壊して手術した事実が書かれている。また、 手術してからの復帰後3試合は無名の相手に引き分けたり負けたりして、最後には6回戦ボーイにKOされて引退したのだ。 すなわち、数年前ですらボクシングの実力は6回戦レベル以下まで落ちてしまっていた、ということだ。さらに、この肘の怪我の後遺症で、現在でも右の強いパンチを打つことができない、と言われているし、事実、総合の試合では軽い左ジャブくらいしか打てていない。


第4に、そもそもボクシング時代の全盛期ですら西島は強くなかった。

その証拠として名のあるボクサーに勝っていない。また、当時のボクシングヘビー級王者リディック・ボウとのスパーリングでは、触れることすらできず子供扱いされてしまった。西島洋介山は、日本人としては珍しい重量級のボクサー、というだけのただの色モノであった


第五に、総合転向後まともに練習をしていない。格闘技へのモチベーションの低下、という点が挙げられる。

これは、あくまでも想像の域をでないが、何年も総合の練習をやって試合をしていたはずなのに、最後までちゃんとした総合格闘技の試合にならなかった。まったく進歩がなかったのである。これは練習をまったくしていない、と言わざるを得ない


以上の五点が、西島が負けたからといって、ボクシングが弱いことにはならない主な根拠である。もちろん他にもあるが、書いてたら馬鹿馬鹿しくなってきたので、この辺で止めておく。

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